top of page
Mail Magazine vol.674

新メンバー茜


----【目次】---- ・Christmas vacation in the Philippines <Matthew> ・今週のあなたの課題ニュース・記事  100 Brilliant Business Minds and What They Said VISUALISTAN ・今週の注目Blog&記事 ・TESZARA情報 ・編集後記                                            <島> -------------------------------------------------------------  2017年になったと思ったら、もうすでに一月が終わろうとしています。 あなたの2017年は計画通り進んでいますか? DCECは新しいGVが参加し、また、新しいスタッフも加わり、TESZARAにも 新たしいGVが加わりと、2017年はすごいスピードで変化しています。 より良い会社になるように努めてまいります。 さて、DCECにレッスンに来られていらっしゃる方や、iTALKなどで連絡を いただいた方は、もうすでにお会いになったりメールでやり取りされたと 思いますが、スタッフに近藤茜が加わりました。 彼女は、California State Universityに留学したこともあり、 英語力はかなり高いので、話をすると参考になることも多いと思います。 では、ここで本人の自己紹介をどうぞ。 「こんにちは。近藤茜です。 私が初めて英語を学んだのは、小学校で実験的に取り入れていた 英語の授業でした。 英語で自己紹介をしたり、英語で歌を歌ったり、英語のゲーム などをして、すぐに英語を好きになりました。 その後、もっと英語を習いたい、英会話に通いたい、と親に何度も 言い、約1年後に英会話の塾に通わせてもらえることになりました。 小、中とずっと英会話に通いましたが、なかなか実際に英語を使って 外国人とコミュニケーションをとる機会がなく…。実際に会話という 会話ができるようになったのは高校生のときでした。 大学に入り、ずっとあこがれていた留学に挑戦しました。 約9ヶ月間アメリカで勉強をして、数え切れないほどの貴重な 経験をしました。 寮のお金をすでに支払っているのに寮の部屋が割り当てられて なかったり、授業の英語がはやすぎてついていけなかったり、 アフリカン・アメリカンの学生ばかりが集まるパーティーに 行ったり…。今でも、鮮明に思い出すことができます。 大学卒業後はスマートフォンゲームの制作会社で、 広告関連の業務に携わっていましたが、もっと英語に関係する 仕事に就きたいと思い、デラ・クルーズスタッフに 加わらせて頂きました。 皆様が、英語という武器を手に、更なるご活躍ができるよう、 受付としてサポートしていきたいと思っております。 どうぞよろしくお願い致します!

近藤茜

■"Christmas vacation in the Philippines" Characters: K - Kanon  M - Matthew While catching the last train home, Kanon sees Matthew and asks about his recent vacation. K: Matthew! Nice to see you again. Welcome back to Japan. M: Nice to see you, too Kanon! Glad to be back. I just hope I don't wear out my welcome. K: Of course not! You can stay here till you grow old hahaha. Speaking of staying, how was your stay in the Philippines? M: It was wonderful! I was able to do many things with my family, visit many places, and eat a lot of Filipino food. K: Ahhh, Filipino food. I want to try it sometime. I hear that it's always flavorful because you add a lot of spices. M: Yeah. We tried many different restaurants especially the ones we used to frequent. K: Sounds like you did a lot of traveling around the city. M: We did. Traffic is one thing I won't miss, though. It was the Christmas season and everybody was out and about doing their shopping so traffic was horrendous! K: Why didn't you just take the train or subway? I'm sure it would have been more convenient during off-peak hours. M: This might come as a surprise but we have very few trains and no subway system. K: Seriously?!? You have got to be kidding me! How do you usually get around? M: Unbelievable right? We have taxis, buses, and our iconic jeepneys. Other than those commuting options, the rest use private cars. K: But Metro Manila's population is the same as Tokyo's, right? Both megacities have roughly 13 million people. M: Imagine Tokyo with only three train lines and no subway while the rest use private cars. K: That is unreal!!! M: You can say that again. We usually use the term "Carmageddon". It's a combinatin of the words "car" and "armageddon", so it's basically a battle among cars, hahaha. K: Makes me appreciate situations like this (while being squeezed onto the last train) hehehe. ●Vocabulary / Expressions: 1. catch the last train 最終電車に乗る 2. wear out one's welcome たびたび訪問していやがられる 3. speaking of... ~といえば 4. flavorful 風味に富む、味のよい 5. frequent (verb) ~へしばしば行く 6. out and about (人が)出歩いて 7. horrendous ひどい、むちゃくちゃな、大量の 8. off-peak ピークを過ぎた、閑散時の 9. come as a surprise 驚きである、驚かされる 10. seriously 真剣に、本気で 11. you have got to be kidding me 嘘でしょ、冗談だよね 12. get around あちこち移動する 13. unbelievable 信じがたい、驚くべき 14. iconic アイコン的な 15. megacity メガシティ、巨大都市 16. roughly おおよそ、ざっと 17. unreal 非現実的な、ありえない 18. you can say that again いかにもその通りだ、本当にそうだ 19. carmageddon 深刻な交通渋滞 20. squeeze into 無理に押し込む ●Comprehension questions: 1. Why does Kanon want to try Filipino food sometime? a) It's flavorful. b) It's healthy. c) It's inexpensive. 2. What is it that Matthew will not miss about the Philippines? a) Restaurants they used to frequent. b) The horrendous traffic in the metro. c) The taxis, buses, and iconic jeepneys. 3. What does Kanon appreciate now? a) Packed trains in Japan. b) Filipino food with a lot of spices. c) Learning the term "carmageddon". 「フィリピンでのクリスマス休暇」 K -カノン  M - マシュー 最終電車に乗って家に帰る途中、カノンはマシューを見かけ、 彼の最近の休暇について尋ねる。 K: マシュー!また会えて嬉しいわ。日本にお帰りなさい。 M: 僕も君に会えて嬉しいよ、カノン!戻れて良かったよ。でもここに   居すぎてもう歓迎されないなんて事にならないように願うよ。 K: そんな事ならないよ!年寄りになるまでいていいよ、ははは。 そう言えば、フィリピンでの滞在はどうだった? M: 素晴らしかったよ!家族と色んな事が出来たし、色んな場所にも 行ったし、フィリピン料理もたくさん食べたよ。 K: ああ、フィリピン料理ね。いつか食べてみたいわ。スパイスを たくさん入れるからいつも風味に富んでいるって聞いたわ。 M: そうだよ。特に昔よく行ったレストランとか、色んなとこを試したよ。 K: 街を色々回ったんだね。 M: そうなんだ。でも向こうの交通だけは恋しく思わないね。 クリスマスの時期だからみんなショッピングに出かけてて渋滞が ひどかったんだよ! K: 電車か地下鉄は乗らなかったの?オフ・ピークの時間ならその方が 便利だったんじゃないのかな。 M: びっくりするかもしれないけど、電車はほとんどなくて地下鉄は 全くないんだよ。 K: 本当に?!?冗談でしょ!じゃあ普段はどうやって移動するの? M: 信じられないでしょ?使えるのはタクシーとバス、後はアイコニックな ジープニーだよ。そのほかの交通手段は、自分の車なんだ。 K: でもマニラの人口って東京と同じだったよね?どっちのメガシティも 1300万人ぐらいいるよね。 M: 東京に3本しか電車が無くて、地下鉄も全然なくて、みんな車で移動 してたらどうなるか想像してみてよ。 K: そんなの非現実的だよ!!! M: ほんとにそうだよ。僕らはよく”カーマゲドン”って言葉を使うんだ。 “カー”と”アルマゲドン”を組み合わせた言葉で、つまり車同士の 戦いって事だよ、ははは。 K: この状況にも感謝しないとね(最終電車に押し込められて)、へへへ。 ---------------------------------------------------------- ★★今週のあなたの課題ニュース・記事★★ 100 Brilliant Business Minds and What They Said ---------------------------------------------------------- 今週はピンタレストで見つけた、100人の偉大なビジネスパースンの言葉を ご紹介いたします。 http://www.visualistan.com/2016/03/100-brilliant-business-minds-and-what-they-said.html ★★TESZARA情報★★ ■【10 Adventurous Things to Do in Coron, Palawan】 アメリカの旅行雑誌トラベル+レジャーで世界一になったフィリピンのパラワン。 美しい海と手つかずの自然が魅力です。 http://luxeadventuretraveler.com/adventurous-things-to-do-…/ ◆フィリピンに優雅な短期英会話留学しませんか◆ http://www.teszara-english.com/blank-2 ■ 編集後記 ■ 【会社のホームページを更新したらGoogleから消えた!?】 今回DCECのホームページを作り変えました。 アメリカの会社のサーバーを使ったら、そのサーバーで 提供しているシステムで自分で作成できます。 今までであればデザイナーに依頼して100万円からのお金が かかっていたのが、今回自分で作ったので外部への支払はゼロ。 すごい時代になりました。 何かわからないと、アメリカにメールや電話をしなければ ならないので時差があって面倒ですが、でも他の仕事の合間に 1.5ヶ月くらいで作ることができました。 ただ、問題は、Googleで検索してもでてこなくなって しまったことです。 今までは、「さいたま」「英会話」などで検索すると トップページにでていたのに・・・。 やはりホームページの構成が変わって各ページのURLなどが 変わったのでしょうがないのかもしれませんがさみしいです。 この記事を見た方はぜひアクセスして新しいホームページを 見てください。 トラフィックが増えるとGoogleでも検索出来るように なると思います。よろしくお願いいたします。

閲覧数:31回0件のコメント
bottom of page