Our Management
Riza Bromo
HR Director
TESZARA Co., Ltd.
セイント・ラ・サール大学
(cum laude 優等卒業)
セイント・ラ・サール大学大学院
セイント・ラ・サール大学総合スクール 講師
John Bosco 大学 講師を経て
2004年Dela Cruz Co., Ltd入社
今や好き嫌いにかかわらず英語はビジネスでグローバル言語になりました。多国籍企業は、ビジネスパートナーとや同僚との日々のミーティングから外国の子会社とのコミュニケーションまでますます、日常的に英語を使うようになってきています。これは、もしあなたが、世界中の様々な人たちとこの共通の言語でのコミュニケーションスキルを身につけたら、あなたにとって大きなアドバンテージになると言えます。
テザラでは、私たちの英語学習のメソッドは実施するのがシンプルかつ簡単であると同時に、私たちの講師は、ラーナーさんの上達とその目標達成を第一に考えるよう教育されたプロフェッショナルです。この二つの特徴と、あなたの英語を上達するという強い意思と努力が組み合わされたとき、あなたは英語を流暢に使うようになるのは間違いありません。
Be an active global player. Provide yourself with the opportunity to stretch your skills if you can. Brush up your English skills NOW!
Mylele Bool
Director of TESZARA Division
TESZARA Co., Ltd
フィリピン大学
(Honor Roll:優等生名簿掲載者)
筑波大学大学院生命環境科学研究科
奨学生
フィリピン大学研究室マネージャー
Asia Brewery Incorporatedを経て
2007年Dela Cruz Co., Ltd入社
今私たちは、世界の人々をつなぐために24時間ビジネスが動いている世界に住んでいます。それは単に商業的な活動ばかりではなく、情報を交換するためでもあります。インターネットのハイウェイを通じて飛び交うイーメールやイメージ、新しいウェブサイトやビデオなどの情報は英語のものが大半です。世界の違ったセクターのつながりを最大限活かそうという人たちは、英語がキーであることを知っています。
テザラでは、英語を学ぶことは、ビジネスや研究、学校やその他のどこにおいても世界とのつながりを形成しわかりあうことであると信じています。global lingua franca(世界共通語)としての英語は、つながりを作る時に批判的で、また、自分の将来がどのように見えるかを決定する役割を果たします。ここにこそ、私たちテザラがあなたをお手伝いできる場所があります。関係を築き、新しい土地を開拓し、あなたの可能性を私たちテザラと共に広げて下さい。
Deej Sanchez
President
TESZARA Inc.
Bachelor of Science in Business Administration
major in International Management
La Consolacion College Manila
Professional Experiences
Associate Sales Director
Hoppler, Inc.
Accounts Executive for Investments
KMC Savills, Inc.
みなさん、こんにちは!私はDynnjee Sanchezです。友人や同僚はDeejと呼んでいます。私は不動産ブローカーの免許を持っており、不動産業界で5年間働いています。不動産のプロフェッショナルであることの魅力は、人々の生活に良い影響を与えることができること、問題解決に創造性を発揮できること、そして常に成長し学び続けることができることです。
私の目標は、意義と目的のある人生を送り、他の人々が夢や願望を達成するのを助けることです。
私の趣味は、絵を描くこと、インテリアを飾ること、そして芸術を創造することに関連することです。なぜなら、言葉では表現できない自分を表現し、自分の個人的な視点を世界と共有するのに役立つからです。また、リラックスしてストレスを解消するのにも役立っています。
私は、ゼネラルマネージャーとしてテスラ社の一員になれたことをうれしく思っています。前向きに考えれば、この先にあるチャンスにワクワクしています。私たちの会社には強い理念、価値観、基盤、そして献身的なチームがあり、どんな困難も乗り越え、チャンスをつかむことができると確信しています。
Meet The Team
昌子由美
みなさん、こんにちは。
レセプショニストの昌子(しょうじ)です。
DCECでは以前に長い間皆さんのサポートをさせていただいておりましたので、また戻ってこられ嬉く思っています。
今回はパートとしてなので、みなさんのサポートをさせていただくお時間が限られてしまうかもしれませんが、みなさんにとってDCECが居心地のよい場所になるよう、スムーズにレッスンを受けていただけるよう精一杯努めてまいります。
懐かしい顔ぶれのラーナーさんもはじめてお会いするラーナーさんも、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。みなさんとお話しをさせていただくのを楽しみにしております。
手塚美優
こんにちは!
昨年の3月に大学を卒業し、2024年9月からの海外大学院入学を目指して勉強を続けています。
一英語学習者としてみなさんのお力になれれば嬉しいです。
高校時の短期留学プログラムで初めて行った海外での経験から、英語そのものや英語で他の国の人々とコミュニケーションを取れる楽しさを感じ、英語学習に力を入れるようになり、大学を卒業した今でも英語は私にとって日常生活で欠かせないツールになっています。
教材を使った英語学習以外ではニュース、ポッドキャスト、YouTube、読書、料理、音楽、ワークアウト等、様々な事に挑戦してきました。また、暇さえあれば海外の映画やドラマを鑑賞しています。好きな映画はトム・ハンクス主演の「ターミナル」ですが、おすすめのドラマや映画等あれば、ぜひ教えて頂きたいです。
これまでにアメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、オランダ、イタリア、イギリス、ドイツ、ベルギー、ポーランド、フランス、スペイン、ポルトガル、韓国を訪れた事があり、大学時にはヨーロッパのオランダに1年間交換留学として勉強した経験もあります。日本とは全く異なる生活や経験を通して物事を見る目や視点が広く大きくなったと感じています。
12年間サッカーをプレーしてきた経験から体を動かす事が好きで今でも時間が合えば友達とフットサルをすることもあります。
新しい事を目や耳にして学んだり、経験することを通して視野を広げたりする事が大好きです。みなさんともお互いにそのような経験ができればとても嬉しいです。よろしくお願いします。
植田知樹
初めまして。
TESZARAで働かせて頂くことになりました植田知樹と言います。
2024年6月までオーストラリアのシドニーで二年間ほど語学留学とビジネス留学をしていました。
シドニーのビジネス学校ではSNSマーケティングコースを受講していて、日頃からソフトウェアのCANVAを使用しインスタグラムの投稿デザインや他ネット広告のデザイン作成の勉強をしているので機会があればSNSの作成にも挑戦したく思っております。
海外の人に日本の魅力を話すのが凄く好きで、もっとスピーキング力を伸ばしたいと思い多国籍なオーストラリアへの留学をしました。
趣味は写真を撮るために旅行に行くことが好きです。日本の色々な観光地に行きたいと思っています。
海外旅行にも、特に今はアジア圏の地域に行きたいと計画しています。
まだまだ語学力含め、グローバルビジネススキルも成長させていきたいと思っていたのでこの度、語学教育事業での英語を使用するこのお仕事にトライ致しました。
グローバルな環境で働けること、そして皆様と交流できることをとても楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い致します。
Our Mission Statement
We are a Japanese company committed to providing superior service to increase our clients' global opportunities, enriching our employees' lives, and assisting underprivileged Asian children.
私たちは、私たちのお客様がグローバル化をされる機会をもたれるように卓越したサービスをご提供する日本企業です。私たちは会社のメンバーの人生が充実したものとなるよう努め、また、アジアの恵まれない子供たちをサポートいたします。
行 動 指 針
1.私たちは、生徒の皆さんをいつも笑顔でフレンドリーにお迎えします
2.私たちは、皆さんに快適な場所を提供します
3.私たちは、いつも楽しく働きます
4.常に卓越したサービスを提供できるように努めます
5.私たちはWin-Winを目指します
6.「フェア」「誠実」「公正」にこだわります
7.DCECが私達自身にとっても最高の場所になるように努めます
英語が話せると
本当に世界が変わります。
TESZARA株式会社(TESZARA Co., Ltd)
代表取締役CEO 佐々木良介
早稲田大学政治経済学部卒業
慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール) MDPコース修了
大学卒業後大手企業入社
住宅事業本部営業、人事部課長、企画管理部長、関係会社代表取締役社長などを経て
2003年3月 株式会社デラ・クルーズ(TESZARA事業部・DCEC事業部)設立
2023年12月 TESZARA株式会社に社名変更
私は、今でこそ社内に常に6カ国ぐらいの人間がいて、毎日英語で世界の人たちこコミュニケーションをとっていますが、実は43歳まで英語はしゃべれず、外国人の友達など一人もいませんでした。
今のようにグローバル時代になり、世界の人たちがインターネットと英語でコミュニケーションを取るようになってくると自分もなんとか英語を話せるようになり、このグローバル時代に参加したいと思ってはいても、いつまでたっても英語を自信を持って話せるようにならず、長い間海外旅行に行っては悔しい思いをしている普通の日本人でした。
では、どのようにして今のように世界の人とコミュニケーションできるようになったのか?
きっとみなさんの参考になると思うので、私の話をすこし聞いてください。
■大学に入ったのに英語が話せない
私は大学に入ると、世界を感じて見たいと夏休みを利用してカリフォルニア大学バークレイ校のエクステンションクラスに英語の学習に行きました。10クラスに分けられた同期の仲間は、イタリアやスペインなどのヨーロッパ人からアルゼンチンなど南米、そして韓国など世界各国から参加していました。
クラス分けは筆記テストだったので、筆記テストの得意な日本人は割と上のほうのクラスにいて、
「あれ?もしかして自分たちって英語できるの?」と感じたのも、クラスが始まるまでだけでした。
クラスそのものは、日本の学校と同じように20人もの人が人クラスにいるので、あまり話さなくてもいつの間にか終わってしまいます。
ところが、パーティなどで全てのクラスが集まって、ワイワイなると愕然とします。自分よりも下のクラスのイタリア人やスペイン人などは、親しげにアメリカ人たちと話して盛り上がっているのに、日本人は英語でアメリカ人に話しかけられずに日本人たちだけ集まって、壁の近くでモジモジしているのです。これはショックでした。
きっと英語を話せるようになるぞ! とその時は思ったのですが・・・。
■いろいろ試しても、結局話せない
その後、大学を卒業して会社に入ると、国内のみの職場だったため英語を話す機会がないままに月日がたっていきました。 たまに海外旅行に行っても、簡単なことを聞くことができずにフロントの前を行ったりきたりして、みかねた相手から"May I help you?" と聞かれたり、ホテルのレストランでは、海の見える良い席は白人ばかりで自分を含めて日本人は奥の壁際に固められたりと悔しい思いもしてきました。
そんな時は、日本に帰ると早速NHKの英会話などのテキストを買ってきて勉強を始めるのですが、自分ひとりでは長続きせず、結局いつの間にかやらなくなってしまうのです。
あるときは、会社で英語の研修をやっていたので申し込んで参加したりもしました。クラスに参加すると外国人の先生がやってきて、緊張しながらも毎週参加していると、だんだん外国人には慣れてきます。しかし、その先生には慣れて片言は話せるようになりますが、結局、上達まで行かず、他の人に対しては英語で話す勇気などでませんでした。
■社員に英語教育をしなければならない立場になり尻に火がついた
そんな感じでいつまでも英語を話せないまま月日は流れて行きましたが、会社の人事を担当しているときに社員の英語研修をしなくてはならなくなりました。
20世紀の間は海外のお客さまが来るのも頻繁ではなかったので、常に国際部の人間が来てアテンドすれば間に合ったのですが、21世紀にはいると毎週のように外国人のお客様が来るようになり、各部署で対応しないといけない状況になったためです。
最初は大手英会話スクールに依頼して、講師を派遣してもらって研修を実施しました。
しかし、半年経ってもごく少数の人を除いてほとんど上達しないのです。
これは、会社として困りました。
毎週海外のお客様が来るのに、社員の英語力は上達せず、予算の無駄使いと言われかねません。
そこで、自分も英会話スクールの研修に参加して、どうして上達しないのかを研究することにしました。
しばらく参加してから気がついたのが、テキストの問題でした。
その時はケンブリッジかなにかのテキストを使っていたのですが、それを読んでもわからない単語が出てくるし、難しいのできちんと理解しようと思ったら、事前に辞書を使って単語を調べ、文法を考えながら和訳をしてというように学生時代に行なっていたような勉強をしなければなりません。
でも毎日忙しく働いている社員達が、疲れて家に帰ってからそんな勉強をするかといったらやりっこない。
しかも、学生時代それなりに時間をかけて勉強したにもかかわらずしゃべれないのに、働きながら短時間同じような勉強をしても話せるようにならないのは明らかです。
■なぜ、英語を話せないのか
英会話スクールに依頼しても上達の効果が上がらないことがわかったので、何で日本人は英語を話せるようにならないのか、どのようにしたら日本人がきちんと英会話で上達できるか研究しました。
英会話上達についてさまざまな調査を行い、人間の脳の機能についても研究し、仮説を立て、ブレーンストーミングを重ね、実験をし、今までに実践してきたビジネスの知識を総動員して検討を重ねました。
その結果わかったのは、脳の中では、音声の言葉と文字の言葉は全く別のものとして処理しているというこでした。
それがわかると納得できたのは、私たちが学校で学んだ英語はほとんど文字の英語だったのです。
話すためには音声を理解する脳を使わなければならないのに、そちらの脳を鍛えずに、文字での勉強をいくら行なっても話せないということです。
■体で覚える英会話
ではどうするか?
音声を処理する脳を毎日英語に触れさせ、脳を鍛える方法を考えました。
しかし、そうはいっても対象は忙しいビジネスパースン。
毎日家で勉強しなさいといっても無理な話です。
そこで、学習法に3つの工夫をする事にしました。
1.家に帰って辞書を開かなくても良いように日本語訳をつける
2.英文CDをつける
3.忙しくてもかならず実践できる学習法にする
具体的には通勤時間を利用して、朝10分、帰りに10分通勤途上で歩きながらCDを聴くことと、1日10分CDで聞いた部分の英文を音読するということです。
残業や休日出勤が多い多忙なビジネスパースンでも通勤はします。
例えば30分とか1時間の通勤時間中に駅まで歩く間、あるいは電車に乗っている間10分間だけ耳に意識を集中して英語を聞いてくださいとお願いすれば、基本的に誰でもが実行できます。
また、同じく10分間の音読も英語を話せるようになりたいと思っている人であれば、問題なく実践してくれます。
紙面の都合上詳しくはご説明できませんが、基本は毎日CDリスニングと音読をするのが中心です。
ここでのポイントは毎日耳と口を鍛えるということです。
このような学習法を社員の1グループに実践してもらうことにしました。そして同時にもうひとつのグループは従来どおり英会話スクールにやってもらいました。
効果を測定するために両方のグループに開始前と6ヶ月の期間の後とにTOEICを受験してもらいました。
私も社員にやってもらうからには自分もやらなければということで「体で覚える英会話」を実践しました。
そうしたらどうでしょう。
今までさんざんいろいろ試してだめだったのが、半年後、・・・話せるようになったのです。
もちろんぺらぺらと話すというわけには行きませんでしたが、少なくとも怖がらずに意思の疎通が出来るようになったのです。
また、TOEICについても、英会話スクールグループはほとんど変わらなかったのが、「体で覚える英会話」グループは全員が上昇していました。
■英語が話せるようになって世界が変わった
こんなきっかけで英語をはなせるようになったあと、私の世界は大きく変わりました。
日本人としか働いたことがなかったのが、今や常に6カ国ぐらいの人間が社内にいます。
北米やイギリスばかりでなく、南米、ヨーロッパ、ロシアそしてアフリカまで様々な国の人とも働いています。
システムの作成などは、日本より海外が圧倒的に安くて質もいいので、ネット上で海外のクリエーターに依頼すると、アメリカ、インド、ロシアやパキスタン、フィリピンやウクライナなどから提案が届きます。
TESZARAでは、フィリピンのトップ財閥デベロッパーと仕事をしていますが、ある時クライアント様と行き違いがあったので、デベロッパーの担当者に改善の申し入れをしました。すると数日後に私のiPhoneに外国から電話が入りました。
「もしもし」、と出ると ”Sasaki-san?" とどこかで聞き覚えるのある英語アクセントの声が。
なんと大手財閥デベロッパーのエグゼクティブから直接状況説明の電話が入ったのでした。
こんな状況、昔だったら大慌てで誰か英語を話せるものを探して渡してしまうところですが、今は、電話でも自分で対応できるようになりました。
もちろんプライベートも大きくかわりました。
海外旅行に行ってフロントの前でうろうろしていたのが、英語でコミュニケーションできるようになったので、イタリアに旅行に行ったときも予約したのは飛行機とホテルだけで、あとは自分で歩きまわりました。
ローマに着いて街を散策していたらさっそく本場のジェラート屋さんをみつけました。言葉に心配があれば入る前になんて言おうか一生懸命考えて、はいったらジェラートをゆっくり見る余裕もなく覚えた言葉をまくし立て、ジェラートを受け取ったらそそくさと店を出て買えた事にほっとする。そんな感じでしたが、今回はなかにはいって冷蔵ショーケースに入っているカラフルなジェラートの色を楽しみ、これは何ですか? 今イタリアについたばかりではじめてのジェラートなんですけどお勧めは? なんて会話も楽しむことができ旅行の楽しみも倍増します。
フィレンツェでは、観光客がいないような地元の市場に行って、お勧めのワインを聞き、地元の人に混じってイタリア人の日常の中で食事するなど、その国を満喫することもできました。下の写真はその時のものです。
■一人でも多くの方に英語の楽しさを経験してほしい
私自身、英語を話せないで悔しい思いをしていたものとして、英語で外国の人たちとコミュニケーション出来るようになった後の世界の広がり、その楽しさを一人でも多くの方に感じていただきたいというのがレッスンを提供しているスクールとしての願いです。
実際、私一人ではなく、多くのラーナーさんたちも私と同じような喜び、楽しさを感じていただいています。
そんな人たちの経験の一部をラーナーさんのストーリーとして掲載させていただいたのでそちらもぜひご覧になってみて下さい。
あなたも、この世界の変化を経験したくありませんか?
「体で覚える英会話」の学習法と、毎週決められたスケジュールでレッスンに参加いただくことで、あなたも半年後には英語を話す喜びを感じていることでしょう。
さあ、今すぐ体験レッスンのアイコンをクリックしてご自分で感じてください。
company
information
当社は日本国内とフィリピンの経済の中心地のマカティで英会話事業を行なっているDCECとフィリピンでコンドミニアム投資サポート事業、リタイアメントビザSRRV取得サポート、ロングステイサポートを行なっているTESZARAで構成されています
Flickr: Jun Acullador
フィリピンの恵まれない子供たちをサポート
“日本のDCECでラーナーのみなさまが寄付していただいたものをフィリピンの施設に毎年寄付しています。2019年はHospicio de San Josér にギフトをお届けしました”
“Hospicio de San Joséはフィリピンに初めて設立されたローマンカトリックの福祉機関でマニラに位置しています。孤児、捨て子、虐待された子供の児童養護施設として、また、身寄りのない貧しいお年寄り達の施設として活動しています。当日はTESZARA Incのスタッフ5人でドネーションボックスを持って訪問し、皆様からいただいた貴重な品々を寄付するとともに、ポケットマネーと会社からの寄付で子供たちに食事を提供し、一緒に遊んで来ました。”
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