DCEC美優8月25日読了時間: 2分美優のヨーロッパ生活 ケバブサンドはドイツ発祥今回はベルリンの食文化についてお話しさせていただきます。 皆様、ドイツといえばどのような食事を思い浮かべますでしょうか? やはりソーセージではないでしょうか? 私も街のあちこちにソーセージやお肉屋と言ったスタンドが並んでる 事を想像してベルリンに行きましたが、それよりも目
DCEC美優8月24日読了時間: 2分美優のヨーロッパ生活 夜9時近くまで公園や湖で過ごしたヨーロッパの夏先日まで約1ヶ月ほどヨーロッパに滞在しておりました。 滞在の半分ほどをドイツのベルリンにて過ごしましたので、今回は ベルリンについてお話しさせていただきたいと思います
DCEC鈴夏8月11日読了時間: 3分カナダのケベック出身の留学生から学んだこと (鈴夏)今回は、フランスに関連してフランス語を公用語とするカナダの ケベック州について、私がケベック出身の留学生との会話から 学んだことを共有させていただきます。
DCEC美優8月5日読了時間: 2分美優の欧州紀行 イタリアの「何もしない幸せ」 Dolce far niente皆様、イタリアには「Dolce far niente(ドルチェ・ファル・ニエンテ)」 というフレーズがあるのをご存じですか? これを英訳すると、「The sweetness of doing nothing」となり、 日本語では「何もしない喜び」と訳されます。
英語の記事を紹介 DCEC7月15日読了時間: 2分7月20日のウェブカフェで英会話のプラクティスをしましょうあなたは自信を持って外国人と英語でディスカッションできますか? 今、仕事で英語を使っている人は感じていることと思いますが、英語で外国人と対等にディスカッションするのは日本人にとって大変なことです。 その原因はなんでしょうか? 日本人は英語ネイティブでないからなど
英語の記事を紹介 DCEC7月2日読了時間: 5分Justineのインターンシップそんな一環として、TESZARA Incでプロパティマネジメントのインターンとして働いていたのがJustineです。 彼女が4ヶ月働いていたのですが、今週終了しました。 彼女がTESZARAでのインターン報告を教授宛に作成したので、ご紹介します。ただ、そのボリュームは
英語の記事を紹介 DCEC6月14日読了時間: 2分鈴夏のフィリピンインターン日記 海外で働くとは? ・ 海外で働くとは? フィリピンでのインターン活動の中で最も印象に残っていることの一つがコンドミニアムツアーでした。日本では見る機会がない超富裕層向けのコンドミニアムを見学することができ、世界の経済の動きを少しながら感じることができました。
DCEC美優6月9日読了時間: 3分イタリアくいだおれ 美優本日も私の大好きな国イタリアについて語らせていただきます。 前回は食編という事でイタリアにあるバーと朝食についてお話しさせていただきました。 という事で前回に引き続き、今回も食についてお話しさせていただこうと思います。
DCEC5月3日読了時間: 2分とても美しいイタリアの海岸(美優)以前にも話させていただいたことがあったかと思いますが、 私はイタリアが大好きです。言語から料理、自然、人々の暮らし方まで 何でも素敵に見えてしまいます。
英語の記事を紹介 DCEC2023年12月25日読了時間: 2分ヨーロッパのクリスマス 美優映画などでご覧になった事がある方も多くいらっしゃるかと 思いますが、欧米ではやはりクリスマスといえば家族行事です。 ヨーロッパでもクリスマス当日は家族と過ごすのが当たり前ですし、 クリスマスにはほとんどの学生が家族のもとに帰省します。
英語の記事を紹介 DCEC2023年12月17日読了時間: 3分オランダ人の金銭事情 ”Go Dutch” (手塚美優)今回はオランダ人の金銭事情について少し紹介させていただきたい と思います。 ちなみに、みなさまは英語の ”Go Dutch” というフレーズをご存知ですか?
英語の記事を紹介 DCEC2023年12月15日読了時間: 3分ヨーロッパ学生のファッション事情皆さんは最近どんな格好をしてお出かけされていますか? 私はタートルネックからブーツ、 腰まで隠れるコートにと完全に冬仕様です。
英語の記事を紹介 DCEC2023年12月11日読了時間: 3分ヨーロッパ学生の食事事情 (美優)以前のオランダの寮事情でも少しお話ししましたが、 基本的にヨーロッパの学生は日本に比べて実家暮らしをしている 割合が少ないです。つまり、基本的に寮やシェアハウスで自炊をする学生がほとんどです。
英語の記事を紹介 DCEC2023年12月11日読了時間: 2分オーストラリアの労働環境は夢のよう! (鈴夏)この一ヶ月で「楽しかった」という感想だけでなく、 日本とオーストラリアの違いや、海外に行ったからこそ見えた日本の魅力や 課題も発見、整理することが出来ました。